株式投資から仮想通貨へ。思う条件は確保できるか?どんな投資法ができるのか?

わたしは株式投資で短中期型の投資をします。ですので、取引の基礎知識はまったくの初心者より備わっていると思っています(ちゃんと使いこなしているかは別としてw)。

仮想通貨取引を始めるとき、わたしは以下の条件がちゃんと行使できるかを気にしました。

1.やりたい情報収集ができるか?
2.自分のやりたい取引を実現できる口座や取引環境か?
3.株式投資でやっていたような投資法が実施できるか?

どんな情報をゲットできるか。
それにより、投資法の選択肢が広がります。

たとえば、秒ごとの値動き情報をリアルタイムで取ることができれば、システムトレードとデイトレード、アービトラージ戦もできますよね、というように。

できることに対して、自分がやってみたい投資法がフィットするかを考えました。

わたしは、

・長期のドルコスト平均法投資
・ 短中期のサヤ取り投資
・ 発行前の仮想通貨を発掘したIPOみたいな投資

の3つを想定しています。

1~3の条件を吟味した結果、わたしは、

A) 3000円を毎月積み立て投資する(Zaifの積み立てプラン)
B) 練習で成果が出れば、少額で実施(たぶんビットコインをビットフライヤーで)
C) 海外取引所を使ってICO狙い(国内ならコインチェック、でもバイナンス中心か)

ができるのではないか、という仮説を立てるようになりました。

では、改めて私が考えた3つの条件について、検討してみます。

1.やりたい情報収集ができるか?

簡単に言えば、仮想通貨銘柄すべてのチャートがひとつのところで見れることです。
ヤフーファイナンスの、銘柄情報みたいなイメージです。

ヤフーファイナンス
https://finance.yahoo.co.jp/

さらに、

1)これらを、日足、週足、月足で分析できること
2)13日、26日、13週、26週移動平均線が見れること
3)出来高、価格帯別出来高が見れること

という条件で見てみました。

結論は▲。

2)3)がそろってないし、全体銘柄を見るには取引所が分散しすぎていて、かつ同じ銘柄でも取引所ごとに値動きが違います。かなり苦労しそうだな、というのが、2018年1月現在の感想です。

この場合、短中期のトレードはできるものの、銘柄の絞り込みが必要で、フレキシビリティに欠ける気がしました。必要な情報を2,3の取引所から得なければならず、かつそれぞれのチャートがほしい日足や移動平均線が常に表示されている状況でもないので、いちいち調整しながら(=頭をきりかえながら)やらなければならない。これでは疲れてしまうな、と感じました。

ただし、一定の制約がつきますが、
銘柄のチャートは以下のメディアを使えばなんとかなりそう、とも思いました。

トレーディングビュー https://jp.tradingview.com/
アルトコインチャート https://altcoinjpy.com/
モナコインチャート  http://mona-coin.com/
コインマーケットキャップ https://coinmarketcap.com/

2.自分のやりたい取引を実現できる口座や取引環境か?

これは、お目当ての銘柄が上場されている取引所に行って取引、ということになります。メジャー銘柄はさらに流動性や手数料体系、取引所取引か相対取引かと選択肢が分かれ、非常にやりにくい、と感じます。

意外に標準化されていないのは、以下のことです。

A)入出金の即時化、無料化

SBI証券などでは定番ですが、銀行口座から即時入出金が手数料なく行えますが、取引所のほとんどが手数料を取ります。これは少額投資家にとっては大損害です。「少額から始められる」と言っておきながら、配慮が足らないです。これは投資家側である程度やり方を考えないといけないことです。

B)取引所は取引画面に特化していて、関連情報を同じサイト内で見れるようなサービスはほとんどない

これは決算発表などで重宝するのですが、仮想通貨も開発情報やハードフォーク情報、トークン発行情報などをその場でキャッチできるようになりたいものです。が、板情報とチャートのみで、ファンダメンタルズ的なマインドを持つのが難しい環境です。

3.株式投資でやっていたような投資法が実施できるか?

とくにチャートで必要だと思っている情報が取れないので、トレンドの転換点のチェックや売買ポイントの把握が自分にとっては難しく感じてしまいます。上げ相場なら何をやっても成果になりますが、無理をしつづけるのもちょっと、と思い、ひとまずできる投資法で場慣れしていくのが上策、と思いました。

まとめ・仮想通貨でやれるか?

株式、債券、商品、為替という4大要素における、取引の概念はみな同じです。このどれかを経験している人ならば、英語環境からフランス語環境にやってきたみたいなものなので、勝手がわかれば適応は早いと思います。実際、たくさんの仮想通貨を解説してくれるサイトをのぞいてみましたが、ほとんどのことがすでに理解していることばかりの解説でした。

取引をやったことのある人にとって、使い慣れたものを仮想通貨取引環境で探すというアプローチは意外と難しかった(だいたいが初心者向けの解説で、おおざっぱです)。

仮想通貨には仮想通貨のやり方があるでしょうが、まずは自分が実践してきて成果を出しているものがここで通用するかを検証しつつ、仮想通貨独特の方法論で自分にフィットするものがあったら取り入れていきたいと思います。
ひとまずやってみないと、というところで、取り組みたいと思います。

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