仮想通貨のICOは法定通貨でレートしてもらったほうがありがたいと思う

2つのICOに参加して気づいたのですが、ICOはトークンの売り出し価格を、ユーロやドルで設定するプロジェクトと、イーサリアムやビットコインで設定するプロジェクトに分かれます。

ビットコインを見ていればわかりますが、値動きの激しすぎるので、決済通貨としては非常に迷惑です。買った後上がればいいですが、その逆もあり、イナゴタワーが出てからはどちらかというと下がることのほうが多いです。

募集期間が長いICOになった場合、その価格設定を法定通貨建てにするのと仮想通貨建てにするのとどのくらい違うのか、私が投資したバンクエラをもとに考察してみます。

バンクエラは1BNK=0.017ユーロという価格設定で募集を開始しました。
募集期間は3か月ちょっと(プレセール期間除く)。

ユーロの3か月相場は、以下の通りです。

上下動はあるものの、6円という値動きの範囲内です。

これをイーサリアムで行ったらどうなったか。
イーサリアムのチャートは以下の通り。

「あほか」と思う変動ですね。

わたしが参加したもうひとつのICO、レントベリーは1BERRY=0.1ETH。12月5日からの募集開始だったので、バンクエラとほぼ同期間の募集期間でした。

募集初日の12月5日に1イーサのレートは(終値)52,010円でした。
0.1イーサだと、5,201円
最終日2月28日のレートは、93,695円
0.1イーサだと9,369円

えらい違いです。

期間中最高値を付けた1月10日のレートは168,800円
0.1イーサは16,880円。売り出し時の3倍のお金を払わないと、レントベリーを手に入れることができなかったです。

私は1月半ばから相場をウオッチして下値で買えたら、と指値をしていましたが、コインチェック事件やシステム事件が多発して、取引所に預けているお金がロックされないかとヒヤヒヤさせられ、いつまでも下がってこなくてイライラさせられました。

結局期間中最安値(65,000円)は拾えず、戻り値の92,000円で買うことに。

私のレントベリーは9,200円と、超高価なものに。。
もしこれが購入初日からウオッチしていたら、上がるばかりでいつまでもICOを買えない状態が続いたかもしれず、もしかしたらもっと高値で買わされたかもしれません。

まとめ

ICOはなるべくドル建てなどの法定通貨建てを狙いたいですね。イーサリアム建ての場合には、終了ぎりぎりに購入するしかない気がします。

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