たまの反発を「上昇!」と言っているバカな相場記録に対して

たまにビットコインが「反発」すると、「上昇相場!」とヘーキにのたまう人が多数出てきます。それを見ていると歯がゆいというか、いらいらするというか(笑)。

上昇波というのは、基本的に押した安値でも、高値でも、前回の数値を下回らないことをさします。

下がってきた相場で、何かの拍子に上昇が起こったとすると、それはまだ「反発」局面であり、みんなが期待している「上昇」局面ではないのです。


この状態では、「上昇に転じた!」は間違いです。

上昇とは、先に挙げたように、前回の安値を下回らず、前回の高値を更新していくのです。

この形が現れたら、

「ん?反発局面から上昇局面のサインが出たね」

に、やっとこさ昇格します。
改めて、詳細をまとめてみると、こうなります。

「かも」
「かも」
「かも」

を3回繰り返してやっと、「あ、上昇だ!」となるのです。
上昇相場が短いから参入できないじゃん、という人もいるかもしれないですが、息は基本的に長いので、前回高値を上抜けてしばらくしてから入っても遅くはないことが結構多いです。

仮想通貨のトレンド分析は、根拠のないトレンドラインを自分たちの都合のいいように加工して自己満足しているケースが目立つように思います。

自分たちのポジションの事情から、希望的観測を真実に変えたい気持ちは、痛いほどわかりますが、現実の局面を冷徹にとらえて、自分の立場を置いてしっかりと事実認識ができる発表をすることが、新しい需給を呼び込むことを、忘れないでほしいです。

たとえSNSでも、ひとことでも、フォロワーがひとりでもいるかぎりわたしたちは影響力を持っています。1万人、10万人フォロワーがいる人だけのことではありません。

そういった人たちよりもむしろ私たちのほうこそしっかりしないと、って思います。

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