StreamLine 相場録(2018/4/1-7)


◆ビットコイン、持ってもいないくせに、相場観測。「ん?」という山が出現しています。直近の安値を割ってない「押し」が出現しました。4/8(日)に、前回高値を出来高を伴って上抜けているので、「上昇波かも?」の第1関門を突破した、とみなしています。

今度は、この上抜けた波動の押しが、直近の安値703070円を下回らないで止まるか、が注目です。ただし、これは4時間足のハナシ。正確な上昇波判定は、今週から週足をみながら、ということになりますね。


週足です。なんともにぶいローソク足、に見えますが、けっこう幅は広いですよ。

直近の高値809995円を上抜けて、その押しが685520円を下回らず、逆に直近の高値を出来高を伴って上抜けたら早耳筋はすぐに飛び乗ってくるかもしれませんね。わたしもいちおう、そのあたりで4000円くらいを仕込もうと、思ってます(小さっ!)。

実際にはトレンドラインや移動平均線、かい離率など複合的な要素を組み合わせないといけませんが。

で、そもそもの上昇波とはどういうものかは、別記事ですでに説明しています。

たまの反発を「上昇!」と言っているバカな相場記録に対して

さて、その他のニュース。

◆コインチェックがマネックス証券に売却されるニュースが大半を占めた感じがした。

◆ジョージソロスが仮想通貨に参入とか。

◆ハードフォークやハードスプーンとかいう新形態も出て分裂騒ぎがいろいろとおこってる。一部気になるのは、51%攻撃が成立してしまった銘柄が数件あるようで、やはり需給動向が低い銘柄はこういったリスクにさらされる可能性が高まったと言わざるを得ない。流動性が低い銘柄は、かなり注意すべきか。

◆イーサリアムとトロンがけんかを始めたそうで、おかげさまでイーサリアムが奇跡の反発局面を形成中。ヴァリテクの返しが秀逸だったw 一方で、4月1日発表なので、なんともいえないですが、イーサリアムの発行上限を増やす提案をヴァリテクがしたとか、しないとか。これも反発局面を後押ししている要素かもしれません。

◆みなし業者をつぶしにかかっている金融庁。会社名が出た時点でアウトですが、ほとんど知りません。ということで、今更知ってどうということもないのでここでもリストせず。っていうか、わけわからんところで口座開設する行動自体が、投資家として目を疑う所業です。

◆んー、あとは個人的なことですが、保有していた鳴り物入りICO、レントベリーが上場したようで(?)初値がおもいっきりICO価格割れだったようです(笑)。で、話がちがうぞゴルァ、と、特に海外のテレグラムで大荒れの模様。日本人購入者の一部も大荒れの模様。わたしはひとまずクリプトノモスからレントベリーをマイイーサウォレットに移動させるのに夢中でそれどころではありませんでしたw

◆ICOで評価が高いものが、ICO価格割れしているような気がしてて、ということはそもそもその評価自体が間違っている、ということになるわけです。わたしも高評価のところを選んでいるわけですが、実は一方で違和感も多数感じています。その第一が、経営者情報がほとんどないこと、です。

◆ホワイトペーパーのほとんどというか、デフォルトモデルが、売り出したいICO「プロジェクト」の概要を語るもので、その運用を行う組織がどういったものなのか、という記述はほとんどありません。同じくらい、将来の収支見込みをしっかりと示しているものもないのです。決算情報などもってのほかですw これって投資家的にどうなんだ、と株式フィールドから転じてきた私は、実は思っていたところでした。

◆ところが、こういった違和感は無視され、ICOのデフォルトモデルに沿って書かれたホワイトペーパーが幅を利かせています。で、実際に上場してみると価格割れを起こしているという。ICOがワルモノ扱いされている昨今の状況では、需給が追いつかないのもあるかな、とも思いますが、需給を細める要素でICOする人たちのプレゼン姿勢も大きくかかわっているのではないか、と思わざるを得ないです。

◆ICOのほとんどが、もうしわけないですがGDPが低い国の人たちの主催によるものが多いです。アイデア勝負ですぐに取り掛かった者勝ちという意味では、彼らのチャレンジはすばらしいですが、お金を本当に持っている人たち(高GDP国)を動かすだけのバックグラウンド、その取り組み姿勢はまだまだな気がしているのも感じます(質問をしても返さないしたらいまわしにする、時間を守らない、言ったことを忘れる、ロードマップ通りに仕事がすすまない、それならそれでちゃんとアナウンスすればいいのにしない、などなど、ビジネスの基本動作を起こせない事態がICOの質問をしてるだけでぽろぽろとでてきています)。

◆これ以上書くと1記事になってしまうので、はしょりますが、現在のICO評価は、全体の3割くらいにあたるのが妥当な気がしています。ICOで10点満点で10点を獲得しても、全体では30点でしかないのではないか、という、身もふたもない持論ですが。どんなにすばらしいプロジェクトでも、すばらしいメンバーをつなぎ留めておく経営はどういうものなのか、という具体例を示す必要がある、と思います。いまのところは300万円くらいの寄付型クラウドファンディングを募るノリに見えます。しかし実際は額が違うし、何千万を賭けている投資家も知ってます。そういう人たちの思いを「ルールだから」で踏みにじっていいわけがないよね、とも思う次第です。

◆といってもわたしはインフルエンサーではないので、そんなに素晴らしいアイデア「だけ」をもってる人たちにはロシア語に自動変換されないし、スペイン的に伝えることなどないでしょうけれど。

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