レントベリー、クシュマンアンドウェイクフィールドの一部セクターと提携

「4/30までに1提携発表」みたいなことがテレグラム上でのまとめで取りざたされていましたが、いちおう発表してますね。

ニュースとしては、4月30日に発表が。

Rentberry strikes a powerful alliance with Cushman & Wakefield Texas Multifamily Advisory Team! via Twitter 2018/4/30
https://twitter.com/Rentberry_/status/991180033661140992

テレグラムでも発表。
https://web.telegram.org/#/im?p=@RentberryNews

しかし、本家のブログとかでは発表されていません。

うーん、IR、ダメすぎだよね。

クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは非上場なので、決算データがありません。2015年に発表された「過去最高益!」報道から類推するしかないです。

過去最高の収益と利益を計上 – 2014年12月期決算 -2015/03/16
http://www.cushmanwakefield.jp/ja-jp/news/2015/03/revenue-2014
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(Cushman & Wakefield Inc. 本社:米国・ニューヨーク。以下、C&Wといいます。)は、2014年12月期の総収益が前年比14.0%増加し、過去最高の2,849.0百万米ドルに達したと発表しました。調整後当期純利益*1は33.3%増加して同じく過去最高の61.6百万米ドルになりました。

この決算内容を、これまたちょっと古い平成27-28年の日本国内売上高ランキングに、クッシュマンの売上高をあてはめてみると、どのあたりなのか、ってのをやってみます。

1位:三井不動産 15,679億円
2位:飯田グループHD 11,360 億円
3位:三菱地所 10,094 億円
4位:住友不動産 8,549億円
5位:東急不動産HD 8,154億円
6位:大東建託 7,748億円
7位:野村不動産HD 5,695億円
8位:レオパレス21 5,114億円
9位:大京 3,348億円
————————————————
★このあたり? C&W2,849.0百万米ドル
————————————————
10位:東京建物 2,600億円
11位:すてきナイスグループ 2,386 億円
12位:イオンモール 2,297億円

ただ、発表では
“The two teams plan to join forces to showcase how apartment owners can improve leasing performance and property values by implementing Rentberry’s efficient and seamless technology.”
とあり、

「2チーム」というのが「2支店」なのか、もうちょっと大きなディビジョン単位のことを言うのかがよくわかりません。

MULTIFAMILYで調べてみると、テキサス州ヒューストンとダラスに2チームたしかにあります。
https://multifamily.cushwake.com/About
クッシュマン全体の大きな支店、支社なのか??

また、このケースで成功したら、クッシュマンの全店舗に拡大させるのか、ということの言及もありませんね。

クッシュマンからのリリースは、いまのところ発見できていません。ということでツイッター経由ですが、クッシュマンに聞いてみています(おそらく返事すらないでしょうが、だめもとで聞いてみています。返事が来たら、ラッキーってことで)。

まあ、相手のURLとか名前とか載せちゃってるんで、決まっているのだとは思いますが、こういうとき温度差って、情報発信でばれますね。

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